日々、適当にWCCFについて語ります。
排出バージョン:02-03
カード№:□238
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:15/7/14/12/14/14/76
特殊能力:ギャップを突く動き
チームスタイル:シャドーストライク
連携グループ:D
今回のカード使用感は、不輝の宝石
ダヴィド・ディ・ミケーレです。
CF、STで使用しました。
カード№:□238
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:15/7/14/12/14/14/76
特殊能力:ギャップを突く動き
チームスタイル:シャドーストライク
連携グループ:D
今回のカード使用感は、不輝の宝石
ダヴィド・ディ・ミケーレです。
CF、STで使用しました。
①:プレイスタイル
比較的良いポジショニングと、鋭い動き出しで神出鬼没に
ペナルティエリアを陥れる、嗅覚系ストライカー。
しかしながら、随所で光る器用さも持ち合わせており、周囲との
連携次第では驚くほどの柔軟性が引き出されることも。
単独突破時の強引さや、ハイボールの競り合いなどといった
本格的に点を取らせる際に必要な能力の足りなさを感じることは
あるものの、兼ね合い次第では能力値以上の活躍が十分見込めます。
②:オフザボールの動き出し
味方のつなげたスルーパスに素早く体を寄せる動き出しや、
ポジショニングのセンスは一級品。
この点については能力値以上のスマートさを感じることができ、
非常に使い勝手の良いチームの武器として機能してくれました。
特にポストプレイの落とし込みへ合わせるのが十八番のようで、2トップで
相方にポストプレイヤーを付けるのが、最も輝く使い方かもしれません。
③:決定力
シュートレンジ、精度は並みのレベル。
威力やバリエーションにも特筆するようなものではありませんでしたが、
あらぬ方向へ飛ばしてしまうといったことはほとんどありませんでした。
特別なものは持っていないと思われますが、総合的に見て
全く問題ありません。
④:身体能力の不足感
ドリブル突破時のスピード感の無さや、上述のフィジカルの弱さは
致命的な弱点。
また、個人能力に依存するパフォーマンスのムラも隠せません。
器用で攻撃スキルを幅広く効率的に使えるカードではあるものの、
それに伴う全体的な微妙さも使用手を悩ませます。
⑤:総評
プレイヤーが上手く使いこなせなくても、何となく点を取っているという
不思議なカード。
意外な万能性が強調されがちですが、このカードを主体として
能率的に点を取れるよう工夫すれば、ストライカーとして思わぬ
結果を残してくれそうです。
比較的良いポジショニングと、鋭い動き出しで神出鬼没に
ペナルティエリアを陥れる、嗅覚系ストライカー。
しかしながら、随所で光る器用さも持ち合わせており、周囲との
連携次第では驚くほどの柔軟性が引き出されることも。
単独突破時の強引さや、ハイボールの競り合いなどといった
本格的に点を取らせる際に必要な能力の足りなさを感じることは
あるものの、兼ね合い次第では能力値以上の活躍が十分見込めます。
②:オフザボールの動き出し
味方のつなげたスルーパスに素早く体を寄せる動き出しや、
ポジショニングのセンスは一級品。
この点については能力値以上のスマートさを感じることができ、
非常に使い勝手の良いチームの武器として機能してくれました。
特にポストプレイの落とし込みへ合わせるのが十八番のようで、2トップで
相方にポストプレイヤーを付けるのが、最も輝く使い方かもしれません。
③:決定力
シュートレンジ、精度は並みのレベル。
威力やバリエーションにも特筆するようなものではありませんでしたが、
あらぬ方向へ飛ばしてしまうといったことはほとんどありませんでした。
特別なものは持っていないと思われますが、総合的に見て
全く問題ありません。
④:身体能力の不足感
ドリブル突破時のスピード感の無さや、上述のフィジカルの弱さは
致命的な弱点。
また、個人能力に依存するパフォーマンスのムラも隠せません。
器用で攻撃スキルを幅広く効率的に使えるカードではあるものの、
それに伴う全体的な微妙さも使用手を悩ませます。
⑤:総評
プレイヤーが上手く使いこなせなくても、何となく点を取っているという
不思議なカード。
意外な万能性が強調されがちですが、このカードを主体として
能率的に点を取れるよう工夫すれば、ストライカーとして思わぬ
結果を残してくれそうです。
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■カテゴリー
■プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
WCCF、ルンファク、アクアリウム
自己紹介:
最近は白カードを凄まじい勢いで
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
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