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日々、適当にWCCFについて語ります。
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日曜日です。休日です。WCCFです。

というわけでお馴染みの北欧選抜を少々プレイしてきました。
今回は取り立てて書くことはあまりなかったのですが、せっかくの機会なので
カード評価第二段をやっていきたいと思います。
バージョンに関しては前回と変わってないので、今回は省略しますね。

GK シュマイケル:6.0
 個人能力が☆4つに付くことに伴い、巨体を生かしたパワーセーブが
 頻繁に見られるようになってきました。
 ハイボール処理にも絶対的な強さを持っており、第一印象での
 微妙な感触はもはやありません。

DF エステルンド:6.5
 相変わらずのスピードと強さを持ち合わせた優秀なサイドマーカー。
 連携がつながりはじめ、オーバーラップの必要性が薄れたためか
 以前と比べて攻撃参加に向かうアグレッシブな一面を見ることは
 減少傾向にあるものの、素早く気の利いたビルドアップで組み立てにも
 相変わらず貢献しています。

DF メルベリ:6.5
 冷静なカバーリングでたびたび相手の決定機を台無しにする
 その献身的な守備能力には、さすがの一言。
 タックルの質やアフターケアも悪くなく、チームにとっては
 欠かせない存在。

DF アッガー:6.0
 数値ほどディフェンス能力に飛んでいる印象ではなかったのですが
 ここにきて驚異的な活躍を見せています。
 カバーリングで後方のケアを行うメルベリとのコンビネーションも完璧で
 急激に評価を高めました。

DF リーセ:5.5
 第一印象とほとんど変わりないパフォーマンスを見せていますが
 ひどい出来だったアッガーからフリーキッカーの位置を奪取。
 未だにそのフリーキックがゴールマウスをとらえたことはありませんが
 コロコロにならないだけ、期待が持てます。

MF ポウルセン:5.5
 相変わらずの食らいつくマンツーマンで中盤に壁を築くボランチ。
 意外と攻めあがるタイプでもあり、対人戦において貴重なゴールを
 奪ったこともあります。

MF シュヴァルツ:6.0
 様々な種類のパスをあらゆる箇所に散らす、典型的な
 ゲームメイカーでありながら、その献身的な守備には頭が下がります。
 チャンスと見るや自分でシュートレンジまで持っていくこともあり
 見ていて楽しいカード。

MF リュングベリ:6.0
 序盤と比べ、さらに鋭くなったドリブルと相手を翻弄するテクニックで
 足元をするする抜いていく、快速サイドアタッカー。
 クロスの種類も豊富で、このカードを基点としたカウンターアタックは
 戦術の一つでもあります。

MF グジョンセン:6.0
 高いパス精度に加え、狡猾な動き出しで味方の落とし込みに
 ピンポイントで合わせる能力も持つシャドーストライカー。
 そのプレイスタイルはシンメトリーな位置にポジションを取る
 リュングベリとはまるで対照的で、どちらかというと中央に絞っての
 ゲームメイクが得意な印象。
 その分個人での技が光るシーンはあまりありませんが、つなぎとしては
 非常に重要な存在。

FW イブラヒモビッチ:5.5
 第一印象とほとんど変わりませんが、なぜか勝たなければならない
 試合などで印象的なゴールを決めるなど、以前にも増して
 勝負強くなった感があります。

FW ラーション:8.0
 まさにパーフェクトストライカー。
 心配されたフィジカル面も全く問題なく、毎試合のようにゴールを
 量産しています。
 イブラヒモビッチとも黄金連携を築き、連携プレイの機会はさらに
 増加傾向。
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WCCF、ルンファク、アクアリウム
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最近は白カードを凄まじい勢いで
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お陰でレアカードが集まりません。
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