タイトルの通り、先週作成した全白イタリアが
キラカード掘りながらやっていましたら、見事D2からD1に昇格しました。
8クレ中、RL二回と、残り全てFM。
キラカードはWWFのサンティ・カソルラでした。

……ふぅ。


…… RLは一回目で昇格したので、もう一試合はこのチーム初めての
ネットワーク対戦に。

結果は1-0で何とか勝利。
ジュゼッペ・ロッシが決めた貴重な一点を守りきりました。
白とはいえ、さすがイタリアの守備陣。
相手の方のチームには、光速の足を持つエトーや
カットインからの得点を狙うクリスティアーノ・ロナウドなどが
配置されていましたが、ディフェンダーが体をいれて何度もシュートブロック。
GKもクロスに強い性質だったので、片方に集中していたサイド攻撃はほぼ完璧にシャットダウンできました。
こちらの攻撃は、パスが簡単にカットされたり
若干おぼつかない感じでしたが、後半から裏への抜け出しに優れる
ジュゼッペ・ロッシをCFの位置で起用し、比較的パスのうまい
ミッコリをベンチからSTで起用したところ、この適当な采配が見事に的中。
ミッコリがふわりと浮かせた絶妙なスルーパスに、ジュゼッペ・ロッシが足で
合わせてくれました。
久しぶりにやりたい試合ができた感触です。


そこでふと気になった点が。
今verは片サイド攻撃がやはり主流なのでしょうか？
別で使用しているチームで戦っていても、片方に選手が集中したフォーメーションのチームをよく見かける気がします。
いずれ機会があれば、私も是非使ってみたいですね。