日々、適当にWCCFについて語ります。
排出バージョン:08-09
カード№:☆ATLE
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:-/-/-/-/-/-/-
特殊能力:黄金の左足
チームスタイル:キープレイヤーアタック(S)
連携グループ:D
今回のカード使用感は、カルチョ界最高のレフティーの一人
ジュゼッペ・シニョーリです。
STで使用しました。
カード№:☆ATLE
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:-/-/-/-/-/-/-
特殊能力:黄金の左足
チームスタイル:キープレイヤーアタック(S)
連携グループ:D
今回のカード使用感は、カルチョ界最高のレフティーの一人
ジュゼッペ・シニョーリです。
STで使用しました。
①:プレイスタイル
高い位置からゲームを作る能力と、自ら突破して決定機を
演出する一面を併せ持つ、正統派ファンタジスタ。
特性上、2トップ下がり目の位置が最も適正なのではないでしょうか。
ゲームメイカーとしてもストライカーとしても使用できる
ある意味万能な点取り屋とも言えます。
フルタイムで出場できるスタミナも持っており、この括りにおいては
最も完成されたカードの一つかもしれません。
②:フィニッシュサポート
玉離れは悪くなく、パスの際にかなりの球種を
シーンに合わせて使い分けることもできます。
特にラインブレイカーと組ませた際の完璧なスルーパスは圧巻で、
タイミング、精度共に申し分ありません。
柔軟に味方を使うことができるカードなので、狙ってラストパスを
引き出す価値はあるように感じました。
③:単独突破による打開
素早く、細かなボールタッチのドリブルが印象的。
フィジカルの弱さ故に吹き飛ばされてしまう場面が何度か
見られましたが、一瞬で抜き去るフェイント技術は相当高く、
どんな状況であれ、常に突破を狙うことはできそうです。
④:フィニッシュの精度
決定力は意外と平凡で、セリエAにおいて3回の得点王という
輝かしい勲章を、悪い意味で感じさせません。
左足から繰り出されるシュートはコースが良く、力はそこまで
ないながらも、弧を描いてゴール隅に収まることがよく見られました。
しかしながら、それも左足に限った話であり、右足は平均以下。
状況によっては無人のゴールさえ外すこともあり、常にタイミングを
考えてシュートを打たせなければ、思わぬことになってしまいそうです。
また、左足のシュートといえど過度の期待は禁物で、シュートレンジが
キラFWとしては極端に狭め。
バリエーションも少なく、アクロバティックなシュートは望めません。
⑤:怪我
大きく長引くことはないながらも、細かな怪我はかなり多め。
とにかくファールを受ければ怪我、という具合で、使用している間
この辺は慎重になってました。
離脱すると補いきれない存在になりえるので、ベンチなどに
信頼の置ける控えを用意する必要がありそうです。
⑥:総評
タクティクスの幅を一気に広げる、生粋のファンタジスタ。
この手の選手としてはスタミナもあり、使いやすさにおいては
最高クラスにあると言えるでしょう。
今回はATLEということで、個人的にパラメータグラフを
考えてみました。
17/7/20/12/17/15/91
こんなところではないでしょうか。
この評価を高いと見るか、低いと見るかは読者様にお任せします。
高い位置からゲームを作る能力と、自ら突破して決定機を
演出する一面を併せ持つ、正統派ファンタジスタ。
特性上、2トップ下がり目の位置が最も適正なのではないでしょうか。
ゲームメイカーとしてもストライカーとしても使用できる
ある意味万能な点取り屋とも言えます。
フルタイムで出場できるスタミナも持っており、この括りにおいては
最も完成されたカードの一つかもしれません。
②:フィニッシュサポート
玉離れは悪くなく、パスの際にかなりの球種を
シーンに合わせて使い分けることもできます。
特にラインブレイカーと組ませた際の完璧なスルーパスは圧巻で、
タイミング、精度共に申し分ありません。
柔軟に味方を使うことができるカードなので、狙ってラストパスを
引き出す価値はあるように感じました。
③:単独突破による打開
素早く、細かなボールタッチのドリブルが印象的。
フィジカルの弱さ故に吹き飛ばされてしまう場面が何度か
見られましたが、一瞬で抜き去るフェイント技術は相当高く、
どんな状況であれ、常に突破を狙うことはできそうです。
④:フィニッシュの精度
決定力は意外と平凡で、セリエAにおいて3回の得点王という
輝かしい勲章を、悪い意味で感じさせません。
左足から繰り出されるシュートはコースが良く、力はそこまで
ないながらも、弧を描いてゴール隅に収まることがよく見られました。
しかしながら、それも左足に限った話であり、右足は平均以下。
状況によっては無人のゴールさえ外すこともあり、常にタイミングを
考えてシュートを打たせなければ、思わぬことになってしまいそうです。
また、左足のシュートといえど過度の期待は禁物で、シュートレンジが
キラFWとしては極端に狭め。
バリエーションも少なく、アクロバティックなシュートは望めません。
⑤:怪我
大きく長引くことはないながらも、細かな怪我はかなり多め。
とにかくファールを受ければ怪我、という具合で、使用している間
この辺は慎重になってました。
離脱すると補いきれない存在になりえるので、ベンチなどに
信頼の置ける控えを用意する必要がありそうです。
⑥:総評
タクティクスの幅を一気に広げる、生粋のファンタジスタ。
この手の選手としてはスタミナもあり、使いやすさにおいては
最高クラスにあると言えるでしょう。
今回はATLEということで、個人的にパラメータグラフを
考えてみました。
17/7/20/12/17/15/91
こんなところではないでしょうか。
この評価を高いと見るか、低いと見るかは読者様にお任せします。
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■プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
WCCF、ルンファク、アクアリウム
自己紹介:
最近は白カードを凄まじい勢いで
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
集めています。
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