日々、適当にWCCFについて語ります。
排出バージョン:01-02
カード№:☆AE09
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:18/5/20/10/13/10/76
特殊能力:ファンタジスタ
チームスタイル:ファンタジーア(S)
連携グループ:E
今回のカード使用感は、ファンタジスタの象徴
ロベルト・バッジョです。
ST、CF、トップ下で使用しました。
カード№:☆AE09
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:18/5/20/10/13/10/76
特殊能力:ファンタジスタ
チームスタイル:ファンタジーア(S)
連携グループ:E
今回のカード使用感は、ファンタジスタの象徴
ロベルト・バッジョです。
ST、CF、トップ下で使用しました。
①:プレイスタイル
決して身体能力は高くないながらも、独特のリズムと
驚異的な足元のテクニックで相手守備陣をかき乱す、典型的な
テクニシャンタイプのアタッカンテ。
球離れは意外と良くありませんが、さまざまな球種のパスを
状況によって使い分けることができるため、味方のゴールを演出する
フィニッシュサポートのセンスは抜群。
状況によっては一人で決定機を作り出すことも可能としており、
ボールホルダーとなった瞬間から、常にゴールの香りを
漂わせてくれました。
②:柔軟なパスの選択肢
パスバリエーションの豊富さはなかなかのもので、精度も良好。
囲まれる直前に、フリーとなっている味方の足元へ的確に
ショートパスを運んだり、サイドからの切り崩し後に鋭いクロスを放つなど
信じられないほどの柔軟性が光ります。
思ったようにパスを出してくれないために、この点を上手く活かすのは
難しいといわざるを得ませんが、組ませ方によっては十分戦えるので
いろいろと試してみると面白いかもしれません。
③:個人による打開
ドリブル突破による打開力は並のレベル。
相手ディフェンダーを抜き去っても、足の遅さゆえにシュートレンジまで
持っていけなかったり、後方から潰されて簡単に
ボールを失ってしまうことが頻繁に見受けられました。
しかしながら、そのフェイントテクニックは確かなもので、時折神がかった
キレのある突破を見せてくれることも。
スピード感と力強さは全く感じられませんが、足元の技術だけで
これだけ抜いていけるというのも、珍しい存在です。
④:数多くの弱点
スタミナは概ね数値通りで、連続してフル出場させることは絶望的。
基本的に、何らかの拘りがある方が使うことに向いているカードなので、
どうしてももう少し余分に欲しいと願わざるをえません。
その上怪我も多めで、思ったように試合に出すことができないケースが
かなりの頻度でありました。
調子の波も激しく、安定した活躍を望むのは困難。
こういった特有の使いづらさがある上に、身体能力がこのポジションの
カードとしては驚くほど低く、活躍させづらいので、体調面の問題だけは
特に細かくケアしていく必要があります。
⑤:総評
決して使いやすいカードであるとはいえませんが、秘めたる
爆発力を持っているのも確か。
のっているときの、何もないところから得点機会を作り出す
創造力の高さと展開力は、攻撃のインパクトとして十分。
良くも悪くも、クセの強いカードではありました。
決して身体能力は高くないながらも、独特のリズムと
驚異的な足元のテクニックで相手守備陣をかき乱す、典型的な
テクニシャンタイプのアタッカンテ。
球離れは意外と良くありませんが、さまざまな球種のパスを
状況によって使い分けることができるため、味方のゴールを演出する
フィニッシュサポートのセンスは抜群。
状況によっては一人で決定機を作り出すことも可能としており、
ボールホルダーとなった瞬間から、常にゴールの香りを
漂わせてくれました。
②:柔軟なパスの選択肢
パスバリエーションの豊富さはなかなかのもので、精度も良好。
囲まれる直前に、フリーとなっている味方の足元へ的確に
ショートパスを運んだり、サイドからの切り崩し後に鋭いクロスを放つなど
信じられないほどの柔軟性が光ります。
思ったようにパスを出してくれないために、この点を上手く活かすのは
難しいといわざるを得ませんが、組ませ方によっては十分戦えるので
いろいろと試してみると面白いかもしれません。
③:個人による打開
ドリブル突破による打開力は並のレベル。
相手ディフェンダーを抜き去っても、足の遅さゆえにシュートレンジまで
持っていけなかったり、後方から潰されて簡単に
ボールを失ってしまうことが頻繁に見受けられました。
しかしながら、そのフェイントテクニックは確かなもので、時折神がかった
キレのある突破を見せてくれることも。
スピード感と力強さは全く感じられませんが、足元の技術だけで
これだけ抜いていけるというのも、珍しい存在です。
④:数多くの弱点
スタミナは概ね数値通りで、連続してフル出場させることは絶望的。
基本的に、何らかの拘りがある方が使うことに向いているカードなので、
どうしてももう少し余分に欲しいと願わざるをえません。
その上怪我も多めで、思ったように試合に出すことができないケースが
かなりの頻度でありました。
調子の波も激しく、安定した活躍を望むのは困難。
こういった特有の使いづらさがある上に、身体能力がこのポジションの
カードとしては驚くほど低く、活躍させづらいので、体調面の問題だけは
特に細かくケアしていく必要があります。
⑤:総評
決して使いやすいカードであるとはいえませんが、秘めたる
爆発力を持っているのも確か。
のっているときの、何もないところから得点機会を作り出す
創造力の高さと展開力は、攻撃のインパクトとして十分。
良くも悪くも、クセの強いカードではありました。
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■プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
WCCF、ルンファク、アクアリウム
自己紹介:
最近は白カードを凄まじい勢いで
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
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