日々、適当にWCCFについて語ります。
排出バージョン:06-07
カード№:☆LEGENDS
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:18/2/20/18/12/15/85
特殊能力:ピサーダ
チームスタイル:ボールキープ(S)
連携グループ:D
今回のカード使用感は、アルゼンチン至上最高のゲームメイカーの一人
ファン・ロマン・リケルメです。
トップ下で使用しました。
カード№:☆LEGENDS
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:18/2/20/18/12/15/85
特殊能力:ピサーダ
チームスタイル:ボールキープ(S)
連携グループ:D
今回のカード使用感は、アルゼンチン至上最高のゲームメイカーの一人
ファン・ロマン・リケルメです。
トップ下で使用しました。
①:プレイスタイル
驚くべき創造力と器用さで、一人でゲームを支配してしまう
王様的な存在。
伸びのあるロングパスや、技巧的なスルーパスなどといった数多くの
パススキルを駆使し、何でもないような展開から、一気に味方のゴールを
演出します。
一方で的確さと堅実さも併せ持っており、単純なショートパスなども
疎かにすることはありません。
球離れも非常に良好で、こういったタイプのカードとしては珍しく
個人プレイに走らない使いやすさが目立ちますね。
②:理想的なトップ下
タックルを決められても倒れないフィジカル、高い狙いのパス、
どこまでも味方を使おうとする意識など、まさにトップ下の理想像。
それゆえに個人での打開力は、この位置で起用するカードとしては
若干欠けているような印象ですが、球離れが抜群に良いために
ほとんど気になりません。
限られたシュートチャンスを逃すこともなく、最初から最後まで
忠実なゲームメイクに徹してくれました。
③:高いディフェンス意識
ディフェンス値「2」という異常な低さは、このカードの一種の
魅力ともいえますが、ディフェンス能力は想像以上。
高い位置でチェックに向かい、ボールを奪取したかと思うと
前線のフォワードに素早いラストパスを繰り出します。
こういったプレイは一気にチャンスになることが多く、扱う側としては
非常に頼もしい付加価値。
④:早い流れの中の攻撃参加
黒子に徹するのは好印象ですが、ゆったりとしたペースを
好む傾向があり、パスの出し手を見失ってボールを奪われると、
そのままゲーム展開についていけなくなることも。
それに伴う足の遅さも致命的なレベル。
また、好不調の波もあるようで、毎試合同じようなパフォーマンスを
持続させるのは厳しいかもしれません。
⑤:総評
個人的に何となくアクの強いイメージがあったんですが、使ってみると
驚くほどプレイがシンプルで、扱いやすい印象を受けました。
万能なプレイを引き出すことは難しい気がしますが、調子の波を除けば
一貫したプレイスタイルを見せてくれるのは評価できます。
そのクラシカルなゲームメイク能力は、「恐竜」という言葉で
例えられるのも分かる気がしますね。
驚くべき創造力と器用さで、一人でゲームを支配してしまう
王様的な存在。
伸びのあるロングパスや、技巧的なスルーパスなどといった数多くの
パススキルを駆使し、何でもないような展開から、一気に味方のゴールを
演出します。
一方で的確さと堅実さも併せ持っており、単純なショートパスなども
疎かにすることはありません。
球離れも非常に良好で、こういったタイプのカードとしては珍しく
個人プレイに走らない使いやすさが目立ちますね。
②:理想的なトップ下
タックルを決められても倒れないフィジカル、高い狙いのパス、
どこまでも味方を使おうとする意識など、まさにトップ下の理想像。
それゆえに個人での打開力は、この位置で起用するカードとしては
若干欠けているような印象ですが、球離れが抜群に良いために
ほとんど気になりません。
限られたシュートチャンスを逃すこともなく、最初から最後まで
忠実なゲームメイクに徹してくれました。
③:高いディフェンス意識
ディフェンス値「2」という異常な低さは、このカードの一種の
魅力ともいえますが、ディフェンス能力は想像以上。
高い位置でチェックに向かい、ボールを奪取したかと思うと
前線のフォワードに素早いラストパスを繰り出します。
こういったプレイは一気にチャンスになることが多く、扱う側としては
非常に頼もしい付加価値。
④:早い流れの中の攻撃参加
黒子に徹するのは好印象ですが、ゆったりとしたペースを
好む傾向があり、パスの出し手を見失ってボールを奪われると、
そのままゲーム展開についていけなくなることも。
それに伴う足の遅さも致命的なレベル。
また、好不調の波もあるようで、毎試合同じようなパフォーマンスを
持続させるのは厳しいかもしれません。
⑤:総評
個人的に何となくアクの強いイメージがあったんですが、使ってみると
驚くほどプレイがシンプルで、扱いやすい印象を受けました。
万能なプレイを引き出すことは難しい気がしますが、調子の波を除けば
一貫したプレイスタイルを見せてくれるのは評価できます。
そのクラシカルなゲームメイク能力は、「恐竜」という言葉で
例えられるのも分かる気がしますね。
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■プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
WCCF、ルンファク、アクアリウム
自己紹介:
最近は白カードを凄まじい勢いで
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
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