日々、適当にWCCFについて語ります。
排出バージョン:01-02
カード№:■124
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:16/14/16/15/15/19/95
特殊能力:絶妙なサイドチェンジ
チームスタイル:アザーサイドアタック(B)
連携グループ:A
今回のカード使用感は、シンデレラボーイ
ガイスカ・メンディエタです。
サイドMF、セントラルミッドフィルダー、トップ下で使用しました。
カード№:■124
使用バージョン:08-09
パラメータグラフ:16/14/16/15/15/19/95
特殊能力:絶妙なサイドチェンジ
チームスタイル:アザーサイドアタック(B)
連携グループ:A
今回のカード使用感は、シンデレラボーイ
ガイスカ・メンディエタです。
サイドMF、セントラルミッドフィルダー、トップ下で使用しました。
①:プレイスタイル
味方のパスを足元で受けると、自らドリブルで相手陣内へ
駆け上がったり、精度の高い絶妙なパスを用いて中盤から攻撃を
組み立てていきます。
要所要所における判断の的確さは抜群で、決して無理をしない印象。
個人によるチャンスメイク、味方を生かす動き出しは共に意外性抜群。
戦術眼の高さが売りの、高級な潤滑油的な存在。
②:鋭利なドリブル
華麗なターンで相手を抜き去ったかと思うと、そのままの勢いで
直線的に進行方向へ進むなどといった、場面に合わせた
使い分けができる、類まれなるドリブラー。
のっているときのドリブルはまさに鋭利な刃そのもので、ぐんぐんと
相手陣内を引き裂くようにしてキープしてくれました。
当たりに弱いといったこともなく、突出した能力こそないものの
一定の打開力を備えているといえます。
③:クリティカルロングパス
あまり見る機会には恵まれませんでしたが、中盤から高い狙いの
ロングボールを、かなりの速度を持って前線に届けてくれることが
何度かありました。
クロスの意識も高く、ロングパスの質には相当なものがありそうです。
④:ミドルシュート
コースが甘いのが気にはなりますが、シュートを枠内に持っていく能力と
その驚異的な威力は、純粋なフォワードを除けば最高クラス。
特にミドルレンジからの強烈なシュートは、相手にとって恐怖を与える
非常に強力な武器。
⑤:好不調の波
当たっているときとそうでないときの差が顕著。
好調のときは、攻守両面において高い水準のプレイを
連発してみせるのに対し、不調のときは単純なボールキープさえ
ままなりません。
基本的には味方へと早くボールをつなぐ意識が高いので、
このカードに対する依存性がそれほど高くないのが、せめてもの
救いですが、やはり安定していたとはいい難いですね。
⑥:総評
スタミナ値以外で飛びぬけた数値は見当たりませんが、個々の能力が
全て高い水準で備わっており、柔軟性で見れば、攻撃的中盤としては
かなり圧倒的なカード。
パフォーマンスが調子によって左右されるので、やや使いづらさは
感じるものの、前線の攻撃陣を最大限に生かしたいのなら
ゲームメイカーとしての総合的能力はトップクラス。
味方のパスを足元で受けると、自らドリブルで相手陣内へ
駆け上がったり、精度の高い絶妙なパスを用いて中盤から攻撃を
組み立てていきます。
要所要所における判断の的確さは抜群で、決して無理をしない印象。
個人によるチャンスメイク、味方を生かす動き出しは共に意外性抜群。
戦術眼の高さが売りの、高級な潤滑油的な存在。
②:鋭利なドリブル
華麗なターンで相手を抜き去ったかと思うと、そのままの勢いで
直線的に進行方向へ進むなどといった、場面に合わせた
使い分けができる、類まれなるドリブラー。
のっているときのドリブルはまさに鋭利な刃そのもので、ぐんぐんと
相手陣内を引き裂くようにしてキープしてくれました。
当たりに弱いといったこともなく、突出した能力こそないものの
一定の打開力を備えているといえます。
③:クリティカルロングパス
あまり見る機会には恵まれませんでしたが、中盤から高い狙いの
ロングボールを、かなりの速度を持って前線に届けてくれることが
何度かありました。
クロスの意識も高く、ロングパスの質には相当なものがありそうです。
④:ミドルシュート
コースが甘いのが気にはなりますが、シュートを枠内に持っていく能力と
その驚異的な威力は、純粋なフォワードを除けば最高クラス。
特にミドルレンジからの強烈なシュートは、相手にとって恐怖を与える
非常に強力な武器。
⑤:好不調の波
当たっているときとそうでないときの差が顕著。
好調のときは、攻守両面において高い水準のプレイを
連発してみせるのに対し、不調のときは単純なボールキープさえ
ままなりません。
基本的には味方へと早くボールをつなぐ意識が高いので、
このカードに対する依存性がそれほど高くないのが、せめてもの
救いですが、やはり安定していたとはいい難いですね。
⑥:総評
スタミナ値以外で飛びぬけた数値は見当たりませんが、個々の能力が
全て高い水準で備わっており、柔軟性で見れば、攻撃的中盤としては
かなり圧倒的なカード。
パフォーマンスが調子によって左右されるので、やや使いづらさは
感じるものの、前線の攻撃陣を最大限に生かしたいのなら
ゲームメイカーとしての総合的能力はトップクラス。
PR
コメントを書く
■カテゴリー
■プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
WCCF、ルンファク、アクアリウム
自己紹介:
最近は白カードを凄まじい勢いで
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
集めています。
お陰でレアカードが集まりません。
困ったものです。
■最新のコメント
■カウンター